未経験者を短期間で開発者に育て上げ、技術者不足のこの時代にこそビジネスを拡大させるチャンスです。
2015年問題から大量の技術者、特にWeb開発者が不足しています。
SIerの方は特に実感されていることでしょう。
ところが一方で「IT業界で働きたい」「プログラムで仕事をしたい」という、
強いやる気と高いポテンシャルを持った未経験の転職希望者がたくさん存在することも事実です。
そういう意欲のある人を積極的に採用し、変化の激しいこの業界での適応力をつけるべく、
正しく育成することで、人材の創出、ビジネスの拡大を目指しましょう。
未経験者や経験の浅い方は、バグや書き間違いを自分ではなかなか見つけられないものです。
それらを素早く見つけるには、多くの経験が必要になります。
hicosoftでは生徒一人ひとりに対し丁寧にフォーローすることで短期間で経験値を上げることができます。
hicosoftでは2人から5人までの少人数で1〜3ヶ月のコースを用意しております。
変化の激しいこの業界では、継続的に学習し続けることが不可欠であることは言うまでもありません。 しかし現実はそう容易いものではありません。 学習の必要性を感じつつも何をすれば良いのかわからないで時間だけが過ぎてゆく、 そういう技術者も非常によく出会います。 学習し続けるには、新しいことを学ぶことに対する心の敷居を低くしてあげることが効果的です。 そこで、初学から複数の言語やツールを体験させ、プログラミング言語は、 思想・備わっている機能・命令のネーミングなどが言語は違っても実はよくにていること、 根本原理は同じであることを理解できるようにし学習障壁を下げます。
hicosoftの研修では実践課題として、身近な業種である書店の販売管理システムを用います。
システムと実務の関係がイメージしやすく、システムが複雑になりすぎない点で、学習に向いています。
また、言語の学習に焦点を置くのではなく、
実際のシステム開発をシミュレーションした課題を用いることで現場で必要な開発力を身につけることに主眼を置いています。
概念や論理の講義より、たくさんプログラムを作り、プログラミングの中で論理を説明する方法をとることで、
理論とプログラムをより関連付けて理解できるようになります。
未経験者の育成は、短期集中で行うことが教育効果及び費用対効果を最大化できことは言うまでもありません。 採用者を一定数・定期的に採用するとは限らないため、 常任の教育スタッフを置くより外注化することで無駄を省くことができます。 また、既存スタッフの生産性を落とさず、業務と教育の質を確保できることも外注化の利点です。